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ジャズ・アネクドーツ&ポートレイト・イン・ジャズ
「アネクドーツ」とは「逸話集」「小話集」みたいな意味です。往年のジャズ・ミュージシャンたちのさまざまな逸話を集めています。著者のビル・クロウもジャズ・ミュージシャン(ベーシスト)です。翻訳は村上春樹。和田誠のイラストが入っています。

私は音楽は好きだけど、あまり詳しくないひとです。ジャズもしかり。著名なミュージシャンになると名前を聞いたことはあるけど、どんな音楽だっけ?という程度です。なので語るなんてもってのほか。

しかし、この本は読んでいてとてもおもしろかったです。時代としては、1930年代くらいから1960年代くらいでしょうか。知らないミュージシャンの名前はたくさんある(そもそもその人が何の楽器を弾いているかもろくにわからない)のですが、いろんなエピソードだけで引き込まれてしまいます。それに、その人たちの奏でる音楽にとても興味がわくのです。読み終わった後は、とりあえずiTunes Music Storeにアクセスしていろいろ探し回ってしまいました。

とはいえ、結局迷ってしまったのでそのあとは『ポートレイト・イン・ジャズ』(和田誠と村上春樹の共著)を買って読みました。こちらは和田誠によるジャズ・ミュージシャンたちの肖像画に、村上春樹によるそのミュージシャンたちの紹介と、おすすめのアルバムをまとめたもの。ここからジャズをはじめても良いかなあと思って。

で、いろいろアルバムを探してはどれを買おうか悩んでいたんですが(同じアルバムが見つからないものもありました)『ポートレイト・イン・ジャズ』のコンピレーションアルバムがあって、それを買いました。そこから好みの音楽を探すのもいいですね。

それで、この両方を読んですごく気になったのがビックス・バイダーベックとレスター・ヤング。ビックス・バイダーベックは『ポートレイト・イン・ジャズ』の表紙になっているコルネット奏者。レスター・ヤングはテナー・サックス奏者。二人ともこの本で初めて知ったミュージシャンです。エピソードを読んでいて、すごく演奏が聞きたくなった二人です。


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