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GIANT KILLING (13)
評価:
綱本 将也
講談社
¥ 570
(2010-01-22)

 アニメ化が決まったジャイキリです。アニメ化される可能性はありそうだと思っていたんですが、まさかこんなに早くとは。ワールドカップだからですかねえ。
まあ、期待半分、不安半分です。少なくても、見た瞬間に石を投げたくなるような作品だけにはしてくれるな…

さて、13巻はマスコットたちが表紙です!(そしてタッツミーとサックラー)。12巻の恐怖の大魔王な持田ととはエライ違いです…そして、ちゃんと各チームのマスコットが紹介されていたのが超・嬉しいです。マスコットにあるまじきスタイルのシャッチーはともかく、なんだかムンクっぽいのとか(シカロック)、なんで磐田はジャベ「さん」なのか(めずらしいですよね、マスコットに「さん」て)とか、いろいろ楽しませていただきました〜

この巻は東京ヴィクトリー戦と、オールスター。
東京ヴィクトリー戦は持田劇場でしたねえ。劣勢だった試合を自分のものにしてしまう才能とメンタリティは凄まじいものがあります。でも、なんだか生き急いでいる印象があるんですよね、持田って。足に触れて「よし、いい子だ」とつぶやく持田は、誰にも気づかれず、悲壮な覚悟を抱えているんだなあと思います。次巻予告にもそれを匂わせるシーンがありますしね。
正直、ETUはまだまだだと思いますよ。でも私はそんな発展途上のチームがすごく好きですね。

オールスターは一変してお気楽なお祭り気分。パッカくん大活躍のマスコットたちによるドリームマッチも楽しかったのですが、すみません、すべてケン様に持ってかれてしまいました。なんですかあのオーラ。もう別格ですよね。さすが日本の至宝。ラストの華麗なゴールシーンにもうっとりしそうです。やっぱりタッツミーの言う通り、「何か持ってる」んですねえ。
それにしても、八谷と夏木がすごく普通に見えるこのオールスターのメンツってどんなんですかねえ。王子とケン様の優雅な会話(普通だと、王子の発言にたいしてはたいてい突っ込みが入るはずなんですが、ケン様はまっとうに対応してるのがすごい…)の裏で、志村の意味不明発言に振り回される八谷ってすごいですよね。志村が変すぎなのか…
オールスターは本当に楽しめました。

今回は、サポーターとスポンサーについても描写がありますよね。私としては、山さんの息子に怒鳴りつけたETUサポ(スカルズのメンバーですかね)は正直共感できないし、チームを応援するにしても、自分たちだけがという意識はおかしいと思うんですよね。もうちょっと快く受け入れる度量が欲しいなぁとは思います。それは自分たちにも返ってくるんだと思うんですよね。

それからスポンサー。不況のあおりをくらっていると、大江戸通運副社長の発言は良く理解できます。でも、すべてが経済的な事情のみで動く訳ではなく、人を動かす何かが、クラブチームはあるのだと思いたいです。そのためには、クラブも努力が必要なんですけどね。
なんだか自分の応援しているチームについてもいろいろ考えてしまいました…

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